ルドンの黙示(19:00-21:20・劇団アロッタファジャイナ・新国立劇場小劇場)

初日なので、サイド席以外はほぼ埋まっている感じ。ちょっとサイド席だと舞台の見えない位置がありそうで。実際の位置は舞台から遠くもなく近すぎもせずで、いい感じに見れました。とはいえ正しく反対面のようで。最後に振り返ったらパネルがあって、はける際はみんなそっちだよなあと。
感想は死んだ後の、岡村麻純の腰つきが細かったなあと。っていうかストーリーが多層構造なのはいいのですが、最後に提示するから違和感が残って。最後まで気持ち悪い感じでした。