ルドンの黙示(14:00-16:20・劇団アロッタファジャイナ・新国立劇場小劇場)

平日日中なので、さすがに空いてましたね。前回と逆サイドだったので、見える光景がかなり違いましたね。ストーリーの最後で多層構造の関係性(現実社会)を提示するから、違和感が残るんですよね。2回目だとストーリーの理解は進みますが。
ポストパフォーマンストークは、なんかグタグタだったなあと。重要なのは、ラストの同族殺しが3日前に決まったというのが。だから2時間10分と告知しておいて、2時間20分かかるのねと。そう言われると微妙な不整合があるので。ポストパフォーマンストークは、思ったよりも参加しない人が多かったですね。場所の関係でサイドシート、それも千秋楽で取れたところに行きますが、微妙と。やっぱ全体が見えないので厳しいかも。これだと上の方の席だと厳しいかも。千秋楽はパスっぽいかなと。
んで会社へ歩いて帰ると。